[メイン] マリオ : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #2 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #3 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #4 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #5 (3D6) > 13[6,5,2] > 13
[メイン] ちく : x5 3d6 #1 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #2 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #3 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #4 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #5 (3D6) > 9[3,4,2] > 9
[メイン] 反応がなかったらしまってくれ^^ : 3d6 (3D6) > 12[4,4,4] > 12
[メイン] 反応がなかったらしまってくれ^^ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #2 (3D6) > 14[5,6,3] > 14 #3 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #4 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #5 (3D6) > 6[2,3,1] > 6
[メイン]
GM :
点呼を取る
教えろ
[メイン] マリオ : 教えるんじゃないかい?
[メイン] ビリー・ヘリントン : 教える
[メイン] オーク先生 : シュワッチシュワッチ!
[メイン]
GM :
わかった
出港だァ~~~!!!
[メイン] マリオ : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] ビリー・ヘリントン : 出航だアーーーーーーーーーーッ!!
[メイン] オーク先生 : うっす!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
探索者達は、共通の友人、ロックスターが、
宝くじを当て、大きな豪邸を買ったと言うので、みんなで遊びに来ました。
豪邸は数十人は住めそうな広さがあり、高そうな調度品や家具が並んでいる。
ター本人も購入したあと荷物を整理した程度で、まだ
あまり中を見て回っていないとのことで、みんなで豪邸内の探索をします。
[メイン] オーク先生 : 「あいつチョーS(すごい運)だよな!」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「ロックスター、つい最近は…豪邸に隠れとったのか」
[メイン] マリオ : 「君の懸賞金の数十倍の金額じゃないかい?」
[メイン] ロックスター : 「7億円当てたから働くのが馬鹿らしくなったんすがね…」
[メイン] マリオ : 「気持ちは分からんでも無いんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : (ギン目でおねだり)
[メイン] GM : オーク先生は交渉技能に成功すればいいよ
[メイン] マリオ : 「キモいんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : うっす!
[メイン] オーク先生 : ないっす!
[メイン] ビリー・ヘリントン : 🌈
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「しかし豪邸というだけあって中々広い…ロックスター、久々にワイと一緒にやらないか?」
[メイン] ロックスター : 「やるって、なにをすかね?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「レスリング♂」
[メイン] オーク先生 : 「拓也の射精3000円」
[メイン] マリオ : 「急用を思い出したから帰りたくなったんじゃないかい?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : ロックスターをSTR対抗で個室に連れ込む、来い
[メイン] マリオ : こわい
[メイン] オーク先生 : まじかよぉ!
[メイン]
GM :
わかった
ターのSTRは14
[メイン] ビリー・ヘリントン : 14体17か…
[メイン] ビリー・ヘリントン : res(17-14) (1d100<=65) > 71 > 失敗
[メイン] ビリー・ヘリントン : 🌈
[メイン] マリオ : 🌈
[メイン] ロックスター : 「レスリングはまたあとでなんすがね…」
[メイン] オーク先生 : (ねむねむの顔でしらけ顔)
[メイン] マリオ : 「中々イかれた交友関係なんじゃないかい?」
[メイン]
ビリー・ヘリントン :
「あらぁ!?」
俺の力が軽くあしらわれてびびるわぁ!?
[メイン] ロックスター : 「これでも''実力者''だからなァ…」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「流石4皇の一味…歪みねえな♂」
[メイン] オーク先生 : 「ロッチ!ロッチ!」
[メイン] ロックスター : 「どうかしたんすがね?」
[メイン] マリオ : 「多分意味はなく鳴き声に近いんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : 「この怪文書1億円で買わない?」
[メイン] マリオ : 「こいつ叩き出したほうがいいんじゃないかい?」
[メイン] ロックスター : 「1億の価値があるんすかね…?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「ないね」
[メイン] マリオ : 「無いんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : 「こいつらちょーSだぜ!」
[メイン] マリオ : 「と言うかそれが通るとボクがピクロスで描いた絵画に価値が付与されちゃうんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : 「知らねーよ、そんなの」
[メイン] マリオ : 「まあ一回見せてみれば良いんじゃないかい?鼻くそ位の値段で買い取ってくれるかもしれないし」
[メイン]
GM :
そんな感じで探索者達はひとしきり部屋を見て回りました。
特に面白いものも見つからないなと話していると、
購入時に渡されたと言う見取り図には載っていない部屋を見つける。
扉には「あおいいぬのへや」という札がかかっている。
[メイン] マリオ : 「隠し部屋かい?」
[メイン] ロックスター : 「いや…おれも初めて見る部屋なんすがね」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「牛だ、モーモー」
[メイン] マリオ : 「劇的ビフォーアフターのヤバイ改変みたいな案件かい?」
[メイン] オーク先生 : 「人間便器マスクの部屋じゃないっすか?」
[メイン] マリオ : 「いぬつってんだろうがお前ら」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「そんなこと言ったぁ?」
[メイン] マリオ : 「まあ言ってはいないんじゃないかい?書かれてるだけだからその日本語化には非があるんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : 「じゃこいつにぃ…犬の尻尾つけて四つん這いで歩かせるとかどうっすか?」
[メイン] マリオ : 「犬に犬のしっぽ外付けしても無意味じゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : ターを調教で犬にしまっす!
[メイン] マリオ : そっちかよ
[メイン] ビリー・ヘリントン : !
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] オーク先生 : CCB<=90 調教 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] ロックスター : 「ワンワン!…なんすがね…」
[メイン] オーク先生 : 「じゅうじゅうになるまでやるからなぁ?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「わおーん!」
[メイン] マリオ : 「怖いんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : 「これでこの部屋はこいつの部屋になって解決っすね!」
[メイン] マリオ : 「青くはないんじゃないかい?」
[メイン]
オーク先生 :
「クレームがついたぞお客様から!」
ターの尻を叩く
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「なるほど…歪みねえ解法だ♂」
[メイン] ロックスター : 「痛いんすがね…」
[メイン] マリオ : 「明らかに人権に歪みが生じてる気がするんじゃないかい?大丈夫なのかい?双方合意の上かい?」
[メイン] オーク先生 : 「合意なんて必要ねーんだよ!」
[メイン] ロックスター : 1d100 合意度 (1D100) > 43
[メイン]
ロックスター :
そ
こ
そ
こ
[メイン] マリオ : 「いやいややってんじゃないかい?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「あぁん!?合意なしとかだらしねえな!?」
[メイン]
オーク先生 :
「じゃあまずこのまずそうな部屋の探索から…」
ターを連れて入るっす!
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「いざぁ…♂」
[メイン] マリオ : 入るんじゃないかい?
[メイン] GM : みんなでその部屋の中に入ると、後ろからガチャリと音がする。
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「アッ」
[メイン] マリオ : 「罠じゃないかい?」
[メイン]
オーク先生 :
「ふざけんじゃねえよ!」
ドアをガンガン殴るっす!
[メイン] ロックスター : 「もしかして閉じ込められたんすかね…?」
[メイン] GM : 叩いても何の応答もありませんね
[メイン] マリオ : 「宝くじ当てたとか大々的に言ってたせいで大規模窃盗団の餌食になったとかじゃないかい?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「あぁん…!(閉じ込められたことに対する憤り)」
[メイン] オーク先生 : 「お前今日から…俺たちの奴隷だな?」
[メイン] ロックスター : 「おれが当てたとは公表されてないと思ってんすがね…」
[メイン] マリオ : 部屋にある物は背景の通りかい?
[メイン] GM : 今から描写する
[メイン]
GM :
10メートル四方ほどの部屋。壁も床も全て青色。
出入り口の扉が一つ、中央に5匹の青い犬の像が、輪を作るように立っており、
その中央には1つの看板と、大きなハンマーが立っている。
奥には本棚らしきものがある。
[メイン]
マリオ :
「何かよく分からんけど取り敢えずこれあればなんとかなるんじゃないかい?」
ハンマーを手に取る
[メイン]
GM :
●ハンマー
とても重そうなハンマー
「犬を壊すハンマー」と書かれている。
[メイン] マリオ : 無理そうな奴じゃないかい?
[メイン]
オーク先生 :
「こいつチョーS(せっかち)だぜ!」
看板を読むぜ!
[メイン]
GM :
●看板
「僕たちは、Ⅰから順番に あ お い い ぬ 」
と書かれている。
[メイン]
ビリー・ヘリントン :
「犬を壊す…なんで?」
像を見る
[メイン]
GM :
●青い犬の像
5匹の青い犬の像が輪を描くように並んでいる。
全ての犬が青色で、非常に歪な形をしており、目の焦点もあっていない。
見ていると不安な気持ちに満たされて、気分が悪くなってくる。SANc(1/1d3)
[メイン] ビリー・ヘリントン : CCB<=45 (1D100<=45) > 72 > 失敗
[メイン] オーク先生 : CCB<=45 (1D100<=45) > 14 > 成功
[メイン] ビリー・ヘリントン : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ オーク先生 ] SAN : 45 → 44
[メイン] マリオ : CCB<=60 (1D100<=60) > 92 > 失敗
[メイン] マリオ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ビリー・ヘリントン ] SAN : 45 → 42
[メイン] マリオ : 「怖いんじゃないかい?」
[メイン] system : [ マリオ ] SAN : 60 → 57
[メイン] ロックスター : 1d100 sanc (1D100) > 12
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「アワワワワッ!アワワワワワッアワワッアワワワワッ」
[メイン] オーク先生 : 「キモい石像だな!ター!」
[メイン] ロックスター : 1d100 目星 (1D100) > 54
[メイン] ロックスター : 70だから成功だな
[メイン] ロックスター : 「…何かこの部屋…モヤみたいなのがかかってないすかね?」
[メイン] オーク先生 : 「まじかよぉ!」
[メイン] マリオ : 「そこの二人へのモザイクとかそんなんじゃなくて?」
[メイン]
GM :
部屋全体に毒ガスのようなものが満ちていることが分かるだろう。
この部屋にいる間は、行動1回につき、
CON×3で抵抗ロール、成功で0、失敗で1D2ダメージ。
服やマスクで顔を覆うなどすれば
CON×5にして、ダメージも失敗で1とする。
行動せずじっとしている場合は、
他の人が2順行動したら判定をする。
[メイン] マリオ : 怖いんじゃないかい?
[メイン] オーク先生 : 俺の服このあみあみなのでいけるのかわからないっす!
[メイン] ビリー・ヘリントン : 仕方ないパンツ被って顔を覆う
[メイン] ビリー・ヘリントン : フルチンになるけど仕方ないね♂
[メイン] マリオ : 文字通りの変態仮面じゃないかい?
[メイン]
GM :
わかった
全員行動したからCON振ってくれ
[メイン] マリオ : CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] マリオ : ×3だった
[メイン] GM : オーク先生もx5でいいよ
[メイン] ビリー・ヘリントン : CCB<=45 (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗
[メイン] マリオ : CCB<=30 (1D100<=30) > 20 > 成功
[メイン] マリオ : 🌈
[メイン] ビリー・ヘリントン : あらぁ!?
[メイン] オーク先生 : CCB<=70 (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : ビリーは1d2+1で
[メイン] マリオ : 君たちコイントスかい?
[メイン] system : [ ビリー・ヘリントン ] HP : 9 → 8
[メイン] GM : オーク先生はノーダメで
[メイン] ビリー・ヘリントン : 1d2+1 (1D2+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] system : [ ビリー・ヘリントン ] HP : 8 → 7
[メイン] オーク先生 : クスリキめまくってたから効果が薄いぜ!
[メイン] ロックスター : 1d100 conは8*5 (1D100) > 9
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「この煙…いかん危ない危ない危ない…」
[メイン] オーク先生 : 「きかねーよ、そんなの」
[メイン] ロックスター : 「そのようなんすがね…」
[メイン] マリオ : 「まあ横スクの時は制限時間あるし似たような物じゃないかい?」
[メイン]
オーク先生 :
「とりあえずこの石像ぶち壊したら帰れるのかな」
ギン目でおねだり
[メイン] マリオ : 「壊す順番とかあるかもだからまだちょっと怖いんじゃないかい?」
[メイン] ロックスター : 1d5 犬の像を見てみるんすがね (1D5) > 2
[メイン]
GM :
・青い犬の像 その2
雌犬のようだ。他の像より少しお腹が出ている。
おでこに小さく「Ⅱ」と掘られている。
お腹に鍵のようなものが埋め込まれているのがわかる。
像を壊せば取り出せそうだ。
[メイン] マリオ : 鍵付いてるのかい?
[メイン] マリオ : じゃあ他の犬の像もついでに見て見るんじゃないかい?1とか
[メイン] オーク先生 : 「よくやったぜ、ター!」
[メイン]
GM :
・青い犬の像 その1
雌犬のようだ。ただ単純に気持ちが悪い。
おでこに小さく「Ⅰ」と掘られている。
お腹に鍵のようなものが埋め込まれているのがわかる。
像を壊せば取り出せそうだ。
[メイン] ロックスター : 「褒められると照れるんすがね…」
[メイン] マリオ : ふーん
[メイン] マリオ : まあいいや取り敢えず本棚図書館するんじゃないかい?
[メイン]
オーク先生 :
「順番に名前があ お い い ぬ ターかぁ」
[メイン] マリオ : 「異物過ぎるんじゃないかい?」
[メイン] GM : マリオは像を見て行動済みだから次のターンでですね
[メイン] マリオ : わかったんじゃないかい?
[メイン] オーク先生 : 怪文書知識で本棚見るぜ!GM!
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] オーク先生 : CCB<=90 (1D100<=90) > 49 > 成功
[メイン]
GM :
オーク先生は1冊の本を見つける。
内容をかいつまんで読むと以下の内容となっている。
「ローマ字は、母音と子音の組み合わせ、
もしくは母音のみの羅列で出来ている。
A I U E O の5種類を母音と呼び、それ以外は子音と呼ぶ。」
[メイン] オーク先生 : 「ってことはぬかターをこわすのかぁ…」
[メイン] マリオ : 「?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「5犬」
[メイン] ロックスター : 「ちょっと待て…おれも壊す候補なのかよ…」
[メイン] オーク先生 : 「仲間外れできた!」
[メイン] マリオ : 「やっぱ無理があるんじゃないかいターを犬にするのは?」
[メイン] オーク先生 : 「うっす!そもそも赤いっす!」
[メイン]
マリオ :
「そうだね」
そもそも犬にしたのはどこのどいつだと思ってるんだい?言わないけど
[メイン] ビリー・ヘリントン : 残りの石像見るぞ来い
[メイン]
GM :
わかった
どれを見る?
[メイン] ビリー・ヘリントン : どれ…どれって言えばいいんだこれ…?
[メイン] ビリー・ヘリントン : とりあえず見てない3番目とか言ってみよう
[メイン] GM : 5つあって1と2は見てるね
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
・青い犬の像 その3
雌犬のようだ。他の像より一回り小さい。
おでこに小さく「Ⅲ」と掘られている。
お腹に鍵のようなものが埋め込まれているのがわかる。
像を壊せば取り出せそうだ。
[メイン] GM : 全員行動したからCON判定くれ
[メイン] マリオ : CCB<=30 (1D100<=30) > 99 > 致命的失敗
[メイン] マリオ : 🌈
[メイン] ビリー・ヘリントン : CCB<=45 (1D100<=45) > 73 > 失敗
[メイン] オーク先生 : CCB<=70 (1D100<=70) > 82 > 失敗
[メイン] マリオ : 1d2+1 (1D2+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] オーク先生 : まじかよぉ!
[メイン] system : [ マリオ ] HP : 10 → 7
[メイン] オーク先生 : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ オーク先生 ] HP : 14 → 13
[メイン] system : [ ビリー・ヘリントン ] HP : 7 → 6
[メイン] ロックスター : 1d100 conは8*5 (1D100) > 53
[メイン] ロックスター : 🌈
[メイン] マリオ : 🌈
[メイン] ロックスター : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ ロックスター ] HP : 10 → 9
[メイン]
オーク先生 :
ちなみに数字と順番に規則性ある?
順番に並んでれば位置関係だけで5が分かるとギン目でおねだり
[メイン] マリオ : いきなり頭良い事言いだしたなこいつ
[メイン] GM : 看板の裏にある像から時計回りに順番に12345と並んでいますね
[メイン]
オーク先生 :
「これが仲間外れのぬだぜ!」
5を指してハンマー持ってるマリオにギン目でおねだり
[メイン]
マリオ :
「わかったんじゃないかい?」
5の犬をハンマー状態で殴るんじゃないかい?
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : マリオが「Ⅴ」の犬を壊すと中から「母犬の鍵」と「子犬の鍵」が見つかる。
[メイン]
オーク先生 :
「俺にもやらしてほしいぜ、マリオ!」
ギン目でおねだり
[メイン] オーク先生 : 受け取った後4を破壊
[メイン] マリオ : 「あげるんじゃないかい?」
[メイン] GM : オーク先生が「IV」の犬を壊すと、中から「母犬の鍵」が出てきて…
[メイン]
GM :
爆発しました。
全員1d4ダメージ
[メイン] ビリー・ヘリントン : あらぁ!?
[メイン] オーク先生 : まじかよぉ!
[メイン] ビリー・ヘリントン : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] オーク先生 : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] ロックスター : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] system : [ ビリー・ヘリントン ] HP : 6 → 4
[メイン] system : [ オーク先生 ] HP : 13 → 12
[メイン] ロックスター : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] system : [ ロックスター ] HP : 9 → 8
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「アッーーーーーーーーーーー!!?」
[メイン] マリオ : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] system : [ マリオ ] HP : 7 → 3
[メイン] マリオ : やっべ次のガス次第で死ぬ
[メイン] ロックスター : 吹き飛ばされて扉の方へ
[メイン] ロックスター : ついでに扉を見るんすがね…
[メイン]
GM :
扉には札がかかっており
「部屋から出る鍵は子犬だよ」と書かれている。
[メイン] ビリー・ヘリントン : へ~!
[メイン] マリオ : へ~!
[メイン] ビリー・ヘリントン : へい、構わん開けるぞ
[メイン] マリオ : はい
[メイン] オーク先生 : 「にしてもすごい威力だったな、マリオスマッシュしたしスマブラ参戦も近いかな」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「鍵を貸して欲しい…貸して欲しいな」
[メイン]
マリオ :
「わかったんじゃないかい?」
鍵を渡す
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「うわ!アッー!!りがとう!」
[メイン] マリオ : 「体力制乱闘じゃなかったらバーストしてたんじゃないかい?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 扉に向かって子供の鍵をブスリ♂
[メイン]
GM :
ビリーが子犬の鍵を使うと、ガチャリと音を立てて扉は開き、
新鮮な空気と安全を求め部屋の外へ駆け出すでしょう。
[メイン]
オーク先生 :
「おーっ、おーっすっげえいくぅ」
酸素を求めて喘ぐ
[メイン] マリオ : 「流石に死ぬし行くんじゃないかい?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「movemovemove!!」
[メイン] ロックスター : 「すがね…」
[メイン]
GM :
探索者達が全員部屋の外にでると、そこは空き地でした。
後ろを振り返っても扉は存在せず。
場所は間違いなく豪邸の立っていた場所のはずですが、
ターの購入した豪邸は、影も形もありませんでした。
[メイン] ロックスター : 「ゾッ!?!?!」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「あぁん?なんで?」
[メイン] オーク先生 : 「お前マジシャンみてえだなぁ?」
[メイン] マリオ : 「ワープ土管かい?」
[メイン] ロックスター : 「お、おれ…豪邸購入以外の残ったお金も全て現金にして、豪邸の自室に置いてたんすがね…」
[メイン] ロックスター : 「それが…虚無に…!」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「可愛そうになあトシ…」
[メイン] マリオ : 「悲しいんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : 「まじかよぉ!もらっとけばよかったぜ!」
[メイン] ロックスター : 「ウッ…!ウッ…!ウァッ…!」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 幸運でパンツに入ってたりしない?
[メイン] マリオ : ええ…
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] ビリー・ヘリントン : CCB<=45 (1D100<=45) > 84 > 失敗
[メイン] ビリー・ヘリントン : 🌈
[メイン] マリオ : 幸運70じゃない?
[メイン] ビリー・ヘリントン : アッ
[メイン] ビリー・ヘリントン : ステ設定間違えてた🌈
[メイン] マリオ : 🌈
[メイン]
GM :
🌈
どちらにしろ…なんすがね
[メイン] ビリー・ヘリントン : それはそう
[メイン] マリオ : それはそうなんじゃないかい?
[メイン] マリオ : じゃあもう仕方ないからボクはマリオだから笛吹いて元ターの家までワープするんじゃないかい?
[メイン] ビリー・ヘリントン : !
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] マリオ : CCB<=99 (1D100<=99) > 61 > 成功
[メイン] GM : マリオがワープすると、そこには怪しげな男が立っています。
[メイン] マリオ : へ~!じゃないかい?
[メイン] 男 : 「誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)」
[メイン] マリオ : 「ボクはマリオだけど?」
[メイン] マリオ : じゃあちょっとボクはマリオだからマップ画面に戻ってから多人数プレイになって皆と一緒に豪邸ステージに入るんじゃないかい?
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] ビリー・ヘリントン : !
[メイン] マリオ : CCB<=99 (1D100<=99) > 82 > 成功
[メイン] オーク先生 : まじかよぉ!
[メイン] GM : 全員男の前に集まります
[メイン] ビリー・ヘリントン : 裸のパパ♪
[メイン] ビリー・ヘリントン : いざぁ…♂
[メイン] マリオ : 「後はお前らで何とかしたら良いんじゃないかい?」
[メイン] ロックスター : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」
[メイン] ロックスター : 「…ってこの男、おれに家売ったやつなんすがね…」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「……!」
[メイン] オーク先生 : とりあえず目星で金のありそうなところ行って一人で回収しておくぜ!
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] オーク先生 : CCB<=90 真相に近づくと目星が増えるね (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン] GM : ターの自室に金庫を見つけます
[メイン] マリオ : 「あいつ最悪独り占めしそうだから一応確保しといた方が良いんじゃないかい?」
[メイン] 男 : 「お前たちは…あの家から転移させたはずなのになんでここにいる!?」
[メイン] オーク先生 : ぱんぱんにパンプされたガタイで金庫ごと持って来るぜ!
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「なんでだぁ!?(すっとぼけ)」
[メイン] マリオ : 「それはボクがマリオだからだけど?」
[メイン] 男 : 「?????」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「なら仕方ないね♂」
[メイン] 男 : 1d100 SANc 50 (1D100) > 57
[メイン] 男 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] オーク先生 : 「とりあえず金は持ってきたんで…お前これから俺たちの奴隷だな?」
[メイン] オーク先生 : 男を調教するぜ!
[メイン] 男 : 「…は?」
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] マリオ : 「ご愁傷さまじゃないかい?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「そうだな…君にはお仕置き♂をしなきゃね」
[メイン] オーク先生 : CCB<=90 調教 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] ビリー・ヘリントン : 歪みねえ肉体で遠慮なく犯る♂
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] オーク先生 : 「こいつにぃ人間便器マスクつけてそこで小便するのってどうっすか?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : CCB<=90 歪みねえな♂ (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン] 男 : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「ブスリ♂」
[メイン] GM : 男はあとは皆さんの玩具です
[メイン] マリオ : きっしょいからもう帽子に羽生やして帰っていい?
[メイン] GM : わかった振れ
[メイン] マリオ : CCB<=99 後は例のアレコンテンツ達のおもちゃです (1D100<=99) > 26 > 成功
[メイン] マリオ : あっまった家事移動してるのかいこれ
[メイン] GM : マリオが転移して3人を呼び寄せたから1人でも出て行けるかな
[メイン] マリオ : まあそれも何だけどターの住所の問題もあるんじゃないかい?
[メイン]
GM :
住所は空き地になってますね
この家は別の場所にあるようです
[メイン] ビリー・ヘリントン : へ~!
[メイン] マリオ : 流石に家持っていくのはキツイな…
[メイン] オーク先生 : 所でターの金なんすけど…最初にターを犬にしてたっすよね?
[メイン] マリオ : おっと?
[メイン] オーク先生 : ペットの所有物はご主人様のものだぜ!
[メイン] GM : してましたね
[メイン] ビリー・ヘリントン : !
[メイン] GM : なに言ってんだこいつ…
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] ビリー・ヘリントン : 良いのか…
[メイン] オーク先生 : 「よし!ター!お前にはもったいないから金は俺が預かっとくぜ!」
[メイン] マリオ : 「凄い事言い始めたんじゃないかい?」
[メイン] オーク先生 : 「ご主人様の命令には絶対服従なんだよ!」
[メイン] ロックスター : 「なんで!?(^^)なんで!?(^^)」
[メイン] ロックスター : 「くぅ~んなんすがね…」
[メイン] オーク先生 : 「くぅ~んじゃねえ!ワンだろ!」
[メイン] ロックスター : 「ガルルルル…」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「”狂犬”ロックスター」
[メイン] オーク先生 : 「この金でジャニ系イケメン買ってこの経験で怪文書書いて…これから忙しくなるぜェ~?」
[メイン] マリオ : 「まあちょっともう関わりたくないから帰るけど、あの馬鹿でかい家売っぱらえばそれなりの額にはなるんじゃないかい?」
[メイン] ロックスター : 「そうしてみるんすがね…」
[メイン] ロックスター : 「それはそれとして、今日はみんなを色々と大変な目に遭わせて申し訳なかったんすがね…」
[メイン] オーク先生 : 「大量のお金を手に入れたからいいぜ!この魔術師も芸をさせてみたら稼げそうだぜ!」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「ああ…仕方ないね♂こんなことになるなんて誰にも分からなかったよ」
[メイン] 男 : 「くぅ~ん」
[メイン] マリオ : 「まあ実際死にかけたけど超常現象だしターに非は無いんじゃないかい?」
[メイン] ビリー・ヘリントン : 「この男はこっちで引き取ろう、一晩中哲学を尻に叩き込めば少しは真人間になるだろう」
[メイン]
ロックスター :
「みんな良いやつなんすがね…」
「わかった。その男はお任せするんすがね…」
[メイン]
GM :
生死をかけた謎の脱出ゲームを生き延び、
少したくましくなった探索者達。
あるものは笑顔で、あるものはやるせない表情で、
それぞれの帰路へと着くのでした。
生還エンドです。
[メイン] オーク先生 : CCB<=90 怪文書 (1D100<=90) > 81 > 成功
[メイン] オーク先生 : 『毒ガスキメて爆発でマジ狂い』が拓也のブログにアップされた
[メイン] オーク先生 : 俺達が拉致されて毒ガスでぼこぼこにパンチ食らって力尽き果てるその時のみんなの苦しむ表情に興奮するってヒーロー凌辱だぜ!
[メイン] オーク先生 : 姿勢低くした拓也は前見えねえし息は苦しいし、最後の三分間はあの爆発がやってくる。オークだって死ぬときは射精するんだよ
[メイン]
オーク先生 :
マリオからワープとターからお金をもらって家に帰ると反省会
やっぱり人間を便器マスクにするのはやめた方がいいのかな
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] オーク先生 : じゃあ乾杯っすね
[メイン] GM : 宴だァ~~~!!!
[メイン] オーク先生 : 卍解~!
[メイン] ビリー・ヘリントン : 宴だアッーーーー!!
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11515709
制作者様のシナリオです
[メイン] オーク先生 : うっす!
[メイン] ビリー・ヘリントン : うわ!
[メイン] マリオ : 宴じゃないかい?
[メイン] マリオ : ありがとうじゃないかい?
[メイン] マリオ : ボクはなぜかととても疲れた
[メイン] ビリー・ヘリントン : 何故かな…
[メイン] GM : 一人だけずっとツッコんでたもんなァ…
[メイン] オーク先生 : キメションカクテル飲む?
[メイン] マリオ : やだ
[メイン] ビリー・ヘリントン : それはそう
[メイン]
マリオ :
まあ謎解きはシャンカーには程よい難易度だったんじゃないかい?
ボクでも理解出来たし
[メイン]
GM :
そうだね
扉と本棚さえみていればクリアは可能でした
[メイン]
ビリー・ヘリントン :
それはそう
これぐらい簡単で短いと参加しやすいな…カズヤ
[メイン] オーク先生 : 扉無視して青いから子犬とかいっちゃって笑っちゃうぜ!
[メイン]
GM :
短めの謎解きはあまりなくてなァ…
茶番系のシナリオなら結構あるけど
[メイン]
ビリー・ヘリントン :
短めの茶番とかありがたいだろ
平日にサクッと遊びたい時あるしなァ…
[メイン]
GM :
わかった
今後も適当に立てるだろ
[メイン] オーク先生 : お手軽が近づくと参加者が増えるね
[メイン] ビリー・ヘリントン : うわあり!
[メイン] オーク先生 : うっす!
[メイン] GM : 質問とかありますか?
[メイン] オーク先生 : うっす!ないっす!
[メイン] ビリー・ヘリントン : これつまりあの男が金盗むシナリオ?
[メイン]
GM :
そうですね
ターは一方的な被害者です
[メイン] ビリー・ヘリントン : へ~!
[メイン] GM : 今回は無法で懲らしめられましたが
[メイン] ビリー・ヘリントン : それはそう
[メイン] オーク先生 : 最悪怪文書でウルトラマン召喚しようと思ったがやり過ぎだしマリオがいて助かったぜ!
[メイン] ビリー・ヘリントン : こわい
[メイン] マリオ : ボクはマリオだけど?
[メイン] GM : おれオーク先生やビリーの元ネタに詳しくないから上手く合わせられてなかったらすまない(Thanks.)
[メイン] ビリー・ヘリントン : お前なら…いい…
[メイン] オーク先生 : うっす!合わせるのは知っても無理っす!
[メイン] GM : こわい
[メイン] ビリー・ヘリントン : というかPCの元ネタを全部把握する必要はないと思ってんすがね…
[メイン] GM : NPC出すなら一応話を合わせられた方が没入感あるかなって
[メイン] ビリー・ヘリントン : 真面目だな…歪みねえな♂
[メイン] オーク先生 : 組み合わせ次第で知ってても無理だぜ!
[メイン] マリオ : 真面目じゃないかい?
[メイン] GM : せっかく参加してもらってるからなァ…
[メイン] GM : 他に質問がなければそろそろログ取ろうと思うけど大丈夫でしょうか?
[メイン] オーク先生 : うっす!
[メイン] ビリー・ヘリントン : 他にはないね
[メイン] マリオ : 大丈夫じゃないかい?
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
3人とも参加ありがとう!
お疲れシャン。またね~~~!!!
[メイン]
ビリー・ヘリントン :
お疲れシャン!
またね~~~~!!
[メイン] マリオ : またね~~~~~~~~~~!!
[メイン] オーク先生 : 見てくれたみんなはコメントにカキコよろしく!